ワンピとスフィアン・スティーヴンス

by ミクストバッグのなおと on 2010年10月23日, no comments

こんにちは!なおとです!今日は初めてお話するお客さんが多かったです。いろんな人と喋れるのはお店をやってて良かったって思えることのひとつ。

今日はワンピースを紹介します!
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青のベロアと花柄、袖はレースの切り替えし。この手のワンピースはかなりのマキシなことが多いですけど、丈も短めで使いやすそう!
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襟のところにはお花が付いてるのがポイント*
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とってもおすすめのワンピなんですけど、書いてる途中にSOLDになっちゃいました…!ありがとうございます!気に入ってもらえると嬉しいです!!

SOLDになった商品を1着だけ載せるのも寂しいんで今日、お店で流してて2人!!の人に誰の曲か聞かれたアルバムを紹介しておきます…!
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SUFJAN STEVENS『ILLINOISE』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009R1T7M/mixedbag-22
ブルックリンのSSW、スフィアン・スティーヴンスの2005年の作品。バンジョーやアコギや笛なんかを中心にいろんな楽器を使って、古きアメリカ音楽をベースに変拍子とかも織り交ぜつつ面白いことをやってるけどポップ!って感じ。「色」と「遊び心」のあるポップソング集ですね。

いろんな媒体で2005年の年間ベストアルバムに選ばれた傑作です*トクマルシューゴとか好きな人もきっと好きだと思う。
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SUFJAN STEVENS『THE AGE OF ADZ』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004132I4S/mixedbag-22
こっちはスフィアン・スティーヴンスの最近発売されたアルバム。これまでの作品はバンジョーを中心に生音を大事にした音作りだったけど、今作では大々的にシンセ、電子音を取り入れてエレクトリックな音作りに。シンセ、電子音を多様してるけど、バックにあるのはアメリカの古い教会音楽やフォーク。遊び心は今まで以上?変態的で個人的には大好きなアルバムです。決して分かりやすい音ではないけど、よかったら聴いてみてくださいね!

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