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■FEATURE■02 2002年アルバム・ベスト50
2002年はいいアルバムが多かった。
最初、ベスト20にしようと思ってパ〜っと選んでたら70枚くらになった・・・
何ぼなんでもベスト70とかは多すぎるやろってことで頑張って50枚まで絞りました。
2002年に発売したアルバムの僕的ベスト50です。いいアルバムばっかり。
今年はもっとエレクトロニカのアルバムも聴いたんだけど今年以前に発売したアルバムが多かったんで順位に入れてません。
ベスト50でも多いと思うけど頑張って順番も付けたんで暇な人は是非ご覧あれ。
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POLARIS 『HOME』 |
exFISHMANSの柏原譲、exLAB LIFEのオオヤユウスケ、坂田学による“うたもの”ダブ・バンド。歌、演奏、メロディ、音の鳴り方、アルバム全体の流れ、全部最高。ダビーな空気感がたまらない。大音量で聴くとヤバイ。『光と影』は超名曲。今年後半最も聴いた1枚。ライブも良かった。 |
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ハナレグミ 『音タイム』 |
スーパーバタードッグの永積タカシのソロユニット。他のメンバーはクラムボンの郁子ちゃん(キーボード)&ミトくん(ベース)、POLARISのオオヤユウスケ(ギター)&坂田学(ドラム)。これで悪いわけがない。『さよならCOLOR』+クラムボン+POLARISって感じ。全体的にアコースティックな感触でメチャクチャ暖かくて、幸福感が満ち溢れている。永積さんの声が最高すぎ。全曲良い。 |
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クラムボン 『id』 |
クラムボンの新作。エレクトロニカ、ポストロックを通過した“うたもの”。演奏、アレンジなどにジャムセッションの成果が出ていると思う。エレクトロニカ・アーティストのYABEMILKやMANUAL、MICE PARADEのアダム・スピアーズなどが参加していて、いい感じに化学反応を起こしている。特にMANUALが参加した『ハレルヤ』は素晴らしかった。前作は僕的に2001年のNO1だったんだけど、今作も本当に良いアルバム。ライブはもっと良かったけど。 |
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mum 『finally we are no one』 |
アイスランドのエレクトロニカ・ユニット、mumの2枚目。前作よりポップで聴きやすくなってる。全部凄く良いんだけど、女性ボーカルが入っている曲が特に良い。アルバム全体の流れも良い。同じような音の人が増えてきたけど、mumはその中でも間違いなく最高峰。クラムボンのライブのSEでも、このアルバムが使われていた。 |
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ROVO 『FLAGE』 |
山本精一、益子樹、勝井祐二などによるROVOの新作。ジャズ、トランス、ロック、プログレなどを消化して、完全にROVO独特のロックをやっている。唯一無存。今までのアルバムも凄かったけど、今作は最高傑作。特に1曲目が、これぞROVOって感じの曲でメチャクチャかっこいい。もう完璧。ラテン・パーカッションなども取り入れた曲があったりで曲調もバリエーションに富んでいて飽きない。 |
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SPANGLE CALL LILLI LINE 『NANAE』 |
シカゴ音響系+“うたもの”。このアルバムはROVOの益子樹プロデュース。益子樹のミックスによって、素晴らしい歌や演奏が、より際立っている。音作り、ちょっとプログレ的なアレンジも凄く良かった。捨て曲なし。ベスト10の中では1番マイナーかもしれないけど本当に良いアルバム。こんなに素晴らしいのに、この人達は音楽が本職じゃないらしい・・・。是非ライブに行ってみたい。 |
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MANUAL 『ASCEND』 |
24位のLIMPのメンバーでもあるJONAS MUNKの1人ユニット。極上のメロディのエレクトロニカ。前作は2001年のベスト3に入るくらい好きで、それよりは少し劣るけど今作も素晴らしい。前作より生音度は減ってエレクトロニクス度が高くなった。とにかくMANUALはノスタルジックな音色とセンチメンタルなメロディが圧倒的に良い。最高。3位のクラムボンの『id』にも参加して素晴らしい仕事をしていた。 |
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COM.A 『SHOT OF LOVE』 |
元ROM=PARI、ROMZレーベルのCOM.Aの新作。ハチャメチャで攻撃的でメロディアスなエレクトロニカ。エレクトロニカにしては珍しく踊れるしメチャクチャ楽しい。最高! |
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山本精一 『CROWN OF FUZZY GROOVE』 |
ROVO、BOREDOMS、羅針盤などの山本精一のソロアルバム。テクノ、ハウス、エレクトロニカ、ブレイクビーツ、アンビエント、音響派、ポストロックなど、あらゆるジャンルを超越した作品。1人ROVOって感じ。極上のチルアウト・ミュージック。今年はこのソロ、羅針盤、ROVOと山本精一の作品が立て続けにリリースされたけど、どれも本当に素晴らしかった。 |
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pal@pop 『pal@pop』 |
シングル『空想X』から4年も待った、個人的には待望のpal@popの初のアルバム。エレクトロニカ、音響系を通過したサウンド・メイキングによる極上のポップソング集。『WELCOMING MORNING』、『SPHERE』は本当に超名曲。『空想X』は昔の女性ボーカルのバージョンのほうが好きだけど、それでも名曲。待った甲斐のあった素晴らしいアルバム。 |
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クラムボン 『re-clammbon』 |
スモーガスのアイニ、皆川真人、BBB、ASA-CHANG、勝井祐二、田渕ひさ子、ビッケ、オオヤユウスケ、HUSKING BEEの磯野さん等の仲間ミュージシャンを集めて、過去の曲をリアレンジした曲を集めたアルバム。ROVOっぽい『Re-モザイク』、ダビーな『Re-トレモロ』、アコースティックな『Re-タイムリミット』が良かった。そしてトランシーな『Re-残暑』がめちゃくちゃ良い。全体的に良いんだけど、ライブでやってるアレンジのほうがもっと素晴らしいかも。 |
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WORLD'S END GIRLFRIEND 『DREAM'S END COME TRUE』 |
WORLD'S END GIRLFRIENDの3作目。前作以上にノイズが増した。ノイズと、美しいメロディーのストリングスが絶妙のバランスで絡み合って壮大な物語を奏でています。APHEX TWINとGYBE!が融合したような感じ。49位の七尾旅人がヴォーカルで参加した曲が特に良かった。 |
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PELE 『ENEMIES』 |
エレクトロニクス担当のメンバーが加入して初めてのアルバム。相変わらず、TRISTEZAを疾走させたような感じの軽快でメロディアスなポストロック。エレクトロニクスが入って、さらに良くなった。メチャクチャ気持ちいい。僕的には今までのアルバムの中で一番良い。今年は来日して54-71と対バンしたりしたけど行きたかった・・・ |
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HERRMANN&KLEINE 『OUR NOISE』 |
morr musicより。CHRISTIAN KLEINとTHADDEUS HERRMANNのコラボレートの新作。美しくて儚いメロディのエレクトロニカ。美しいメロディに程よいノイズが絡まってかっこいい。ギターも多用されていてシューゲイザーっぽい曲あったりで本当に凄く良い。morr musicから出ているアルバムはほとんど持っているけど、これは今年出た中ではMANUALの次に好き。 |
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AUDIO ACTIVE 『MELT 1』 |
AUDIO ACTIVEのMELTシリーズの第1弾作品。前作までより、スペーシーでサイケデリック、いやサイケデリックすぎるインスト・ダブ。蜃気楼のように揺らめく音。限りなく美しくて儚い。すべての音がかっこいい。気持ち良すぎ。最高! |
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GODSPEED YOU BLACK EMPEROR! 『YANQUI UXO』 |
GYBE!の3枚目のアルバム。5曲(実質的には3曲)で75分の超大作。そんな長さを感じさせない緻密かつ複雑な構成、表情ゆたかに響き渡るアンサンブル。静と動のコントラストが素晴らしい。動のときの高揚感がとにかく凄い。気持ち良すぎ。生演奏のインストでここまでの音世界を作り出すとは・・・GYBE!はやっぱり凄い。 |
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WONDERLAND FALLING YESTERDAY 『ENCHANTED LANDSCAPE ESCAPE』 |
12位のWORLD'S END GIRLFRIENDの別名義。ノンビートのアンビエント作品。曲調もバラエティに富んでいて凄く良い。特に5曲目が良すぎ。WORLD'S END GIRLFRIEND、WORLD'S END BOYFRIEND、そしてこのWONDERLAND FALLING YESTERDAYと本当に前田勝彦さんの作品にはハズレがない。 |
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V.A. 『BLUE SKIED AN' CLEAR』 |
morr musicのコンピ盤。参加しているのはMANUAL、LIMP、mum、ISAN、JOHN SODA、LALI PUNA、KOMEITなど。2枚組で1枚はクリエイションのSLOWDIVEの曲のカバー集。もう1枚は未発表曲集。どっちも全曲良い。もしかしたら今年、エレクトロニカのアルバムではこのアルバムを一番聴いたかも。やっぱりmorr musicは素晴らしい。 |
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54-71 『enClrox』 |
54-71のメジャーデビュー・アルバム。バンド演奏によるソリッドなブレイクビーツに独特のポエトリーリーディングという54-71独特のサウンドは健在だけど、前作までよりメロディアスになって曲調もバリエーションに富んでいる。アヴァンギャルドさとポップさが絶妙のバランスで共存していて凄くかっこいい。ライブを凄く良かった。ボーカルの佐藤さんのパフォーマンスはかっこ良すぎ。 |
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TOE 『SONGS IDEAS WE FORGOT』 |
exPOP CHATCHER、exREACHのメンバーなどによるポストロック・バンド。13位のPELEに凄く似ている感じだけど、こっちのほうが元エモコア、メロコアの人たちがやっているだけあって、エモーショナルでメロディアス。凄く良いんだけど短めなのが残念。もっといっぱい聴きたい。PELEと一緒にツアーしたり、クラムボンのライブで前座をやっていたけど僕は見れず・・・残念。 |
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SIGUR ROS 『()』 |
アイスランドのポストロックバンド。幻想的で壮大なサウンドは健在だけど、前作よりポップになって聴きやすくなった。『VAKA』っていう曲が特に良かった。泣ける。このバンドには同じくアイスランド出身のBJORK、mumと同じような空気がある。アイスランド独特の空気なのかな。一度、アイスランドというところに行ってみたい。 |
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MONO 『ONE STEP MORE AND YOU DIE』 |
海外でも評価の高い日本のポストロック・バンド。MOGWAIやGYBE!っぽいギターインスト。・・・と言うよりほとんどMOGWAI。轟音ギターがメチャクチャかっこいい。最近のMOGWAIはあんまり好きじゃない僕にとってピッタリのサウンドだった。 |
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DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN 『GENERAL REPRESENTATION PRODUCTS CHAIN DRASTISM 』 |
菊地成孔、大友良英、芳垣安洋など、そうそうたるメンバーによるフリージャズ・バンド。2枚組で1枚はTatsuya Oe、bayaka、大友良英、Rei Harakamiなどによるリミックス盤。もう1枚はライブ盤。ライブ盤がとにかくかっこいい。圧倒的な演奏力、構成力。ライブの空気がひしひしと伝わってくる。リミックスのほうも良かった。特にRei Harakamiのリミックスが、らしいリミックスでメチャクチャかっこよかった。 |
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LIMP 『ORION』 |
7位のMANUALことJONAS MUNKも参加するバンド、LIMPの1枚目。ほとんどの曲をJONASが作っているみたいだし、ほとんどMANUALと変わらない。少しだけバンド風味。極上のメロディは健在で、やっぱり素晴らしい。この人たちのライブも経験してみたい。 |
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SHING02 『400LP』 |
SHING02の2枚目のアルバム。物語性の強いリリックもアヴァンギャルドなトラックも素晴らしい。ユーモアもいっぱいで最高。ブルーハーブと比べられることが多いけど、僕はブルーハーブより断然SHING02が良かった。日本のヒップホップでは一番好きかも。 |
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ATAMI 『DOPPLER』 |
ex詩人の血で、charaの『やさしい気持ち』などの作者としても知られる渡辺善太郎のユニット。生音系のエレクトロニカ的な“うたもの”。切ないメロディがたまらない。ボニーピンクやHITOMIや七尾旅人やDO AS INFINITYなどがゲスト・ボーカルで参加。ボニーピンクがボーカルの『UNDER THE TOMORROW』がメチャクチャ良かった。あと、DO AS〜の参加した曲がDO AS〜とは180度違う本気のポストロックになってたのが良かった。 |
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藤田陽子 『あたいの涙』 |
CUITIEなどのモデルや映画『模倣犯』に出演などで知られるモデル藤田陽子の1stアルバム。LITTLE TEMPOのTICOがプロデュース。エンジニアがDRY & HEAVYの内田直之。こだま和文、ピアニカ前田、HAKASE-SANなど日本のレゲエ、ダブの大御所が大集合のダビーなアルバム。昭和40年代のジャックス、高田渡、太田裕美のカバーもやってて、歌謡曲×レゲエ、ダブって感じでメチャクチャかっこよかった。 |
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ミニモニ 『ソング大百科第1巻』 |
ミニモニの1stアルバム。ブルース、レゲエ、タンゴ、ファンク、マーチ、テクノポップなど色々なジャンルが詰まってます。すき、きらい、ゆめ、みらいの4語だけでファンクをやってたり、ビートルズやクイーン的なエッセンスもところどころに取り入れられて音楽的に面白いことをいっぱいやってます。それでいて凄くポップ。歌詞もふざけてるようで実は深いのが多いです。名盤。いや、マジで。 |
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JOSEPH NOTHING 『DREAMLAND IDLE ORCHESTRA』 |
元ROM=PARI、ROMZレーベルのJOSEPH NOTHINGの2枚目。前作のような、おもちゃ箱のようなハチャメチャさは影を潜めて、ストリングスを多用している。前作のほうが僕は好きだけど、今作は今作で良い。 |
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DRY & HEAVY 『DUB CREATION』 |
31位の『FROM CREATION』の内田直之によるDUBミックス・アルバム。『FROM CREATION』はDUB度低めだった分、このアルバムでは思い切りドープなDUB。めちゃくちゃヤバイ。気持ち良すぎ。 |
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DRY & HEAVY 『FROM CREATION』 |
ベースの秋本さんが脱退して初のアルバム。DUB度はかなり低めで歌物が多め。ポップなレゲエ・アルバム。リクル・マイが歌うM-2『NEW CREATION』、M-4『SHOW A FINE SMILE』、M-12『BRIGHT SHINING STAR』の3曲が本当に良すぎ。DUB度は低いけど、これはこれで凄く良かった。 |
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奥田民生 『E』 |
奥田民生の新作。前作はユニコーン時代を彷彿とさせるようなアレンジの曲が多かったんだけど、今作はシンプルでストレートなロックンロール。捨て曲なし。メチャクチャかっこよかった。特に『CUSTOM』『THE STANDARD』は大名曲。民生万歳。 |
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NIRVANA 『BEST』 |
NIRVANAのベスト・アルバム。ベスト・アルバムを順位に入れるのは、ちょっとどうかと思ったけど、やっぱり良いものは良い。当然全曲最高。カート最高。利マスタリングで音が綺麗になっているのも良い。 |
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KAGAMI 『STAR ARTS』 |
日本最高峰のテクノ・アーティスト、KAGAMI待望のアルバム。最初から最後までハイテンション。メチャクチャ踊れるアルバム。テクノ・アンセム『TOKYO DISCO MUSIC ALL NIGHT LONG』も入ってる。「東京ディスコ最高!」 |
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HUSKING BEE 『THE STEADY-STATE THEORY』 |
エモコア・バンドって言うより、もうロックバンド。HUSKING BEEの新作。今作は平林さんのボーカルも増えて、女性コーラスやピアノなどを取り入れてバラエティ豊かなアルバムになっている。メロディと磯野さんの歌が凄く良い。捨て曲なし。エモーショナルな曲よりもアコースティックな曲が良かった。クラムボンの郁子ちゃんとミトくんも参加した『新利の風』は超名曲。 |
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XINLISUPREME 『TOMORROW NEVER COMES』 |
FAT CATレーベルからリリース。暴力的な轟音ギターノイズ×エレクトロニクス。マイブラが凶暴化してエレクトロニクスを覚えた感じ。メチャクチャかっこいい。しかも実は日本人。凄い。 |
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shex 『bpoqd』 |
19頭身レーベルからリリースのエレクトロニカ。穏やかで優しい曲から、激しいリズムの曲、ファミコン音楽みたいな曲、ヒップホップの要素が強い曲、ノイジーな曲、女性の声を使った曲まで、かなりバラエティに富んでいます。そして全曲メロディが極上。高品質のエレクトロニカ。 |
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元ちとせ 『ハイヌミカゼ』 |
元ちとせのメジャーデビューアルバム。ダブなどを上手く取り入れたトラックも良いんだけど、やっぱり元ちとせの声が凄すぎる。圧倒的な存在感。、『サンゴ十五夜』、『ワダツミの木』、『ハイヌミカゼ』など名曲揃い。凄く良いんだけど自分で曲を作っていないのが残念・・・ |
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SUPERCAR 『HIGHVISION』 |
ROVOの益子樹、砂原良徳(1曲のみ)をプロデューサーに迎えたSUPERCARの新作。よりエレクトロニカ寄りの音になった。「2愛+4愛+2愛+4愛-sunset=true heart(真実!)」という歌詞が印象的なミキがボーカルをとる光のようにキラキラした曲『STROBOLIGHTS』が名曲。ROVOの勝井祐二がバイオリンで参加した『NIJIIRO DARKNESS』(曲名も良い!)も良かった。 |
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ソラミミ 『初耳』 |
6位のSPANGLE CALL LILLI LINE、39位のSUPERCARに続いてROVOの益子樹プロデュースの作品(1曲目はROVOの勝井祐二プロデュース)。『さよならストレンジャー』期のくるり、初期サニーデイサービス的な、はっぴいえんど直系の“うたもの”ロック。ボーカルは女性ボーカル。全曲シングルにできるくらいメロディのクオリティが高い。歌もギターも凄くいいし、益子さんらしい音の質感も凄く良い。いい歌の詰まったアルバム。 |
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羅針盤 『はじまり』 |
ROVO、BOREDOMSの山本精一率いる“うたもの”バンド。今作はメンバーチェンジのせいか、よりカオティックになって、インプロヴィゼーションの要素が強くなった。ちょっとROVOやソロ作『CROWN OF FUZZY GROOVE』に近づいたような印象。M-2『ねがい』やM-6『はじまり』のインプロ的な演奏なんか鳥肌が立つくらいかっこ良かった。でも、益子樹&勝井祐二のROVOコンビが参加したライブ音源のほうが良かった気もする。 |
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ASLN 『ASLN』 |
ベスト50に登場しまくりのROVOの益子樹のユニット。21位のMONOのメンバーも参加。女性ボーカル、音数少なめ、ファンキーでクールな“うたもの”。益子さんらしい音の質感が気持ち良かった。重低音の効いたリズムも良かった。 |
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HELICOID0222MB 『ELESHOCK!』 |
大阪の3人娘。ロック、ヒップホップ、ジャーマンロック、ダブ、サイケ、プログレ、ハードロックなどのミクスチャー。山本精一と三沢洋紀のレーベルUMMO RECORDSよりリリースの3枚目。ポップな『NO!I KNOW!』、スペーシーなダブに民族っぽい歌が乗る『ELE SHOXCK[EMS Ver]』、祭りのような笛の音が印象的。実験的なな即行演奏『HELICOSMO part1』、混沌としたプログレ『HELICOSMO part2』など名曲揃いです。傑作。 |
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ASA-CHANG&巡礼 『つぎねぷ』 |
前作の衝撃がとにかく凄かったASA-CHANG&巡礼の3枚目。前作ほどの衝撃はないけど、それでもやっぱり凄い。音楽を越えた音楽。クラムボンの『トレモロ』のASA-CHANG流カバー、レイハラカミによる『花』などのリミックス、クラムボンの原田郁子の“声”を使った曲、ASA-CHANG流のダンディな昭和歌謡などバラエティに富んでいる。特に原田郁子の声を使った2曲が良かった。レイハラカミのリミックスもらしいリミックスで良かった。 |
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DATASPEAKER 『I NEED TWO TWO SIDE HEAT』 |
SMORGASのアイニのソロユニット。SMORGASでのミクスチャーとは違って、テクノやエレクトロニカ寄りの音になっている。なんと言っても2位のハナレグミの永積タカシをフィーチャーしたQUEENの『BICYCLE RACE』のカバーが良い。1曲の中に展開がいっぱいで楽しい&かっこいい。RCサクセションやジミヘンのテクノカバーやクラムボンの原田郁子のボーカルをフィーチャーしたキラキラ感のある四つ打ちの曲なども良かった。 |
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THE MUSIC 『THE MUSIC』 |
ダンスビート+爆音サイケ、新世代のロックンロールバンドTHE MUSICのファーストアルバム。これは本気でかっこいい!ギュワンギュワンに唸るギターに四つ打ちドラムにハイトーン・ヴォイス。ストーンローゼスをビキビキにした感じ。全編トビまくり!ヤバイ!今年出てきたロックンロールバンドで間違いなくNO1。 |
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STROBO 『INSIGHT』 |
人力トランス・ジャム・バンド、STROBOの3枚目。個人的に前作はロックっぽくてキラキラ感もあってメチャクチャ好きだったんだけど、今作は僕が好きだった部分が影を潜めているのが残念。それでも今作は今作で素晴らしい。曲が凄くコンパクトにまとまってたけど、もっと聴きたい。 |
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イルリメ 『QUEX』 |
関西発。エレクトロニカを通過したヒップホップユニット。DJ雨雲、スマーフ男組、リョウアライなどが参加している。エレクトロニカ、テクノ、ファンクなどの要素をゴッタ煮にした遊び心満天のバックトラックにモユニジュモの型破りなMCが絡む新しいヒップホップ。最後を飾る曲『流星より愛をこめて』がとにかく良い。長い曲なんだけど展開が面白くて飽きません。中盤から終わりまでの怒涛のラップがやばすぎ。 |
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七尾旅人 『ヘブンリィ・パンク・アダージョ』 |
七尾旅人の2ndアルバム。2枚組35曲の大作。初期のようなフォークっぽい曲から完全にエレクトロニカな曲や石野卓球とコラボレートしたテクノな曲、個人的には大正解だと思う渡辺善太郎プロデュースの曲、増子樹プロデュースの曲までバラエティに富んだ壮大なアルバム。良いんだけど、前作の『バニフォーおもちゃ工場の連中だよ!露コナツの日』みたいな決定的な名曲がなかったのが残念。 |
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TUJIKO NORIKO 『ハードにさせて』 |
MEGOレーベルからリリースの日本人TUJIKO NORIKOの3枚目のアルバム。矢野顕子meetsエレクトロニカって感じ。前作はメチャクチャ好きだったんだけど今作はちょっとメロディが弱かった気がする。でもやっぱり良い。48位のイルリメのモユニジュモが参加した曲が一番良かった。 |
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