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■FEATURE■04 2003年アルバム・ベスト50
2003年に発売されたアルバム・ベスト50です。
ここで紹介してる作品はどれもお薦めなんだけど、順位を付けてみました。
音の好みなんて人それぞれだと思うけど、なんかの参考になればいいなって思います。
2003年以前に発売されたアルバムで今年、初めて聴いたアルバムベスト3も紹介します。
この他には2003年はスピッツの各作品をカナリ聴きまくったような気がします。
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PEPE CALIFORNIA 『THE NICE NICE』 |
PEPE CALIFORNIAの1stフルアルバム。メロディカ、カリンバ、アコギなどの生楽器による軽快な演奏に、カラフルなパーカッション、そこに絶妙のバランスで絡まる電子音。ダブ、レゲエ、ヒップホップ、エレクトロニカ、ハウス、ファンクなどの要素も絶妙のアレンジで加えられていて最高にかっこよかった。独特の浮遊感は最高に心地良いし、メロディもポップでいい。インスト好きな人は是非聴いて欲しい大名盤。 |
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岡村靖幸 『家庭教師』 |
今までなかなか聴く機会のなかった岡村靖幸。今年になって初めて、ちゃんと聴いてみたんだけど、あまりの良さに感動した。笑ったり踊ったり泣いたり。捨て曲なんてない。全部名曲。まさに名盤中の名盤だ。そして今、再び鳴るべきサウンドだと思う。 |
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YAE 『NEW AERON』 |
シンガーソングライター、YAEが、ケルトやブラジル、アジア、アラブなど様々な国の音楽にインスパイアされて書いたオリジナル曲を、鬼怒無月、ROVOの岡部洋一&勝井祐二、ショーロクラブの沢田穣治などの素晴らしい演奏をバックに、美しく歌い上げる。隠れた名盤。 |
最後にシングル・ベスト5もやっとこうと思います。
ちなみに次点は元WINOのJUNの『サンセットシティライト』。
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ウルフルズ 『ええねん』 |
これまでのウルフルズのどの名曲よりもまっすぐ。これ以上ないくらいのストレートなロックサウンドに、日本のロック史上、最もストレートで前向きな歌詞。全肯定。何十回も登場する「ええねん」って歌詞が胸に響く響く。世の中、辛いことや悩み事もいっぱい。でも、前を向いて、自分を信じて、何かを感じていれば、それだけで「ええねん」。何かにつまずいた時は是非、この歌を聴いて欲しいな。ホント名曲。 |
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GOING UNDER GROUND 『トワイライト』 |
もともと泣きのメロディを書くのは巧い人たちだったんだけど、今作は今までにも増して泣ける。極上の泣きメロディ。演奏のほうもギターの音、シンセの音、ストリングス・・・すべてが切なく“泣き”に向かってる。この時点で既に反則ぎみなのに、さらに輪をかけるように歌詞がいい。PVも含めて本当に良い曲だった。 |
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くるり 『HOW TO GO』 |
実験的な要素を排したシンプルでスロウなギターロック。ヘヴィーなギターがうねるうねる。ゆったりゆったり、そして重く力強い。岸田繁の歌も力強い。『東京』、『ワンダーフォーゲル』に続く名曲。もう1枚のシングル『ハイウェイ』も凄く良かった。 |
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ハナレグミ 『さらら』 |
非常にハナレグミらしい、心の隙間にピッタリとはまり込むミディアム・バラード。ハナレグミの歌はホントにはずれがない。もう1枚のシングル『レター』も素晴らしかったし、2004年の初めにリリースされるニューアルバムが楽しみで仕方ないな。 |
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HALCALI 『ストロベリーチップス』 |
アルバムのランキングでは7位のHALCALIのクリスマス向けシングル。甘く甘くユーモラスなリリックに力の抜けた心地よいトラック。そして、ハルカリの決してうまいとは言えない歌&ゆるいゆるいラップ。決して完璧じゃないんだけど、なんかグッとくる。なかなかどうして良質ポップ。くるりの岸田くんもはまったみたいです。カップリングも素晴らしかった。 |
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