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■FEATURE■10 2004年アルバム・ベスト50
2004年に発売されたアルバム・ベスト50です。
ここで紹介してる作品はどれもお薦めなんだけど、順位を付けてみました。
音の好みなんて人それぞれだと思うけど、なんかの参考になればいいなって思います。

1 ハナレグミ
『日々のあわ』
1月リリースだったのもあって今年1番よく聴いた作品です。意外なところでは鶴瓶がラジオで大絶賛してたり、ベッキーが雑誌で今年1番のアルバムにしてたり、みんな大好きハナレグミ。音楽オタクからヒットチャート音楽しか聴かないような人、きっと外国人まで、ホントに多くの人の心を動かすことのできる貴重な歌声だと思う。ソングライティングやアレンジメントも素晴らしい。文句なしの名盤です。全音楽ファンに聴いてもらいたい。
2 GROUP
『BEFORE TURNING OFF THE LIGHT』
素敵な素敵なインストゥルメンタル。ポストロックと呼ぶには革新的な要素が足りないかもしれないけど、ただひたすら心に響く心地良い音を聴かせてくれます。ひとつひとつの音、メロディがいちいち素晴らしい。カナダの友達もお気に入り。同じ日本人として、そういうのは嬉しいね。
3 くるり
『アンテナ』
結局、新ドラム、クリストファーマグワイアが在籍するくるりとしては最初で最後となるフルアルバム。ロックンロールしてます。いやはや痛快感動。
4 EGO-WRAPPIN'
『MERY MERY』
エゴラッピン=昭和歌謡っていうパブリックイメージを打ち破る非常にバラエティに富んだ作品。中納良恵の歌、森雅樹のミクスチャーセンス&作曲センス、2人の本来持ってた魅力が存分に出た作品だと思う。幅広くいろんな音楽を聴く人に聴いて欲しい作品。
5 東京事変
『教育』
椎名林檎が亀田誠治やPE'Zのヒイズミたちと結成したバンドのファーストアルバム。バンドの初期衝動を感じるような音が痛快な作品です。とにかくロックでグルーヴィー。ソロ時代後期と比べると、ぶっ飛んだ感は大分控えめになってるけど、その分、音の純粋な心地良さがアップ。
6 SOFT
『HE LOOKS DAUGHTER, I EAT CHICKNE!?』
京都のインストバンド、ソフトの5作目。もうROVOフォロワーという簡単な言葉では表せないくらい変化、そして進化しています。トライバル、インプロ、フリージャズ、ダブ、スペーシー、グルーヴィー、これらの音にピンと来たら是非、聴いてみてくださいな。
7 イルリメ
『www.illreme.com』
イルリメのメジャーデビュー作。革新性を持ったラップとトラックはそのままに、グンとポップに。難しくなりすぎず、分かりやすくなりすぎず、絶妙のポップ感。メルトバナナのトラックやジョセフナッシングのトラックでラップしたりも。今年、聴いたヒップホップ作品の中で一番好きです。
8 SONIC YOUTH
『SONIC NURSE』
23年の歴史と実験精神に溢れた作品を経たからこそ出きる強烈なガレージロック。個人的には今作がソニックユースの最高傑作だと思う。
9 BRIAN WILSON
『SMiLE』
ビーチボーイズの37年前に制作が中断されたままだった幻の名盤がブライアンウィルソンの手によってついに完成。『ペットサウンズ』ほどの衝撃はないものの、この声と音響のマジックにひたすら感動。「声と音響のマジック」といえば今年リリースされたビョークの『メダラ』を思い浮かべたけど、こっちのほうが声本来の魅力が活かされてるように感じた。何はともあれ名盤です。
10 ANONYMASS
『HARUSAME』
アコースティック・ギター、ウッドベース、ピアノ、マリンバ、チェロ、アイリッシュ・ハープなどによる温かみのある演奏に神田智子の愁いを帯びた歌声が交じり合って生まれだした、ひたすら幸福な音空間。古いようで新しい、いや時代なんてどうでもよくさせる良質ポップス集。
11 ROVO
『MON』
南国風のサウンドも登場したり、これまでにないリズムを取り入れたり、新しい要素も盛り沢山でこれまでのROVOとはちょっと違う、でもROVOにしか鳴らせない独特の音世界を展開。心地良く踊れます。大好き!
12 NATHALIE WISE
『RAISE HANDS HIGH』
フィッシュマンズの『LONG SEASON』を彷彿とさせる感動的な組曲。ゲストのクラムボンによるリズム隊に、斉藤哲也による柔らかいピアノと10位のANONYMASSの徳沢青弦のチェロを始めとする美しいストリングス。高野寛が優しく歌い、ギターを切なく奏でる。クラムボンの郁子ちゃんは素敵にコーラス。そして極めつけは心にグッとくるビッケのポエトリー。それぞれの個性、感性、才能が重なり合い、ぶつかり合い、化学反応を起こして、美しく壮大な物語を構築しています。クラムボン好きな人も是非是非。
13 OCEANLANE
『ON MY WAY BACK HOME』
個人的には今年の美メロランキング第1位。透き通った美しい歌声とエモーショナルなバンドサウンド。外国育ちのため、英語の発音も良く、サウンドは完成度高し。外国のエモバンドにも全然見劣りしないと思うよ。
14 マボロシ
『ワルダクミ』
ライムスターのマミーさんとスーパーバタードッグの竹内さんによるヒップホップユニット。かっこいいラップとかっこいいギターがかっこよく絡み合う。簡単なようで凄く難しいことだと思うんだけど、サラっとやってのけてます。スーパーバタードッグの復活も待ち遠しい!
15 キセル
『窓に地球』

益子樹をプロデュースに迎えて若干ポップに生まれ変わったキセルの新作。泥臭さみたいなものがなくなってきたのは賛否両論あるかもしれないけど、これはこれで素晴らしい作品だと思います。声の良さとメロディの良さが活きてる。CCCDなことは残念だね。

16 AFRA
『DIGITAL BREATH』

テレビCMでもお馴染みのヒューマンビートボクサー、AFRA。プリフューズ73ことスコットヘレンをプロデュースに迎えた2作目。AFRAの口から発せられる様々なビートをスコット・ヘレンがプリフューズ73そのままに刻み刻み、素敵にエディット。そこにやっぱりプリフューズ73らしい哀愁いっぱいの電子音が絡み合う。時にはソウルフルに、時にはファンキーに、時にはキュートに、体を揺らしてくれます。かっこいい!

17 GOMA
『ENDLESS WONDERER』
アフリカのカリンバやジャンベ、インドネシアの聖歌チャント、スリン、チベットのベル、バリのガムラン、ケチャなどなど、それぞれの国の民族楽器や民族音楽とGOMAの吹くディジュリデゥの共演。神秘的で陶酔的な音色に酔い、原始的で躍動的なビートで踊り狂う。そして、気が付いたら違う景色が目の前に。最高にトベて、最高に踊れる仮想世界旅行。
18 SUIKA
『HARVEST FOR THE STRIPES』
エレクトリックに実験的な要素も盛り込みつつも、いい感じに洗練されたエレピとパーカッションをフィーチャーして生音感も大切にしたジャジーなトラックの上を、タカツキの叙情的&情景的ラップとATOMの若干、体温高めのラップ、そして優しく美しく心に語りかけてくるTOTOのポエトリーリーディング。リリックは絵本や星新一の小説みたいな不思議な世界観を持ったものから、中目黒のことやガラムマサラのことを綴ったユーモアいっぱいで日常的なものまで、凄く詩的で耳と心にひっかかって脳内でポワーッと情景が広がっていく。ああ、なんて素敵なの!
19 原田郁子
『ピアノ』
クラムボンの原田郁子のソロアルバム。ハナレグミやポラリスなど、お馴染みのメンバーをゲストに迎えて、聴けば聴くほど味が出る素敵ポップスを鳴らしています。やっぱいい声だなあ。いいピアノだなあ。でも、ちょっとミトくんのベースが恋しくなっちゃう。
20 UA
『LA』
UAのライブアルバム。名演名演の連続。声の持ってる力、音楽の持ってる力、そしてライブが生み出すマジック。それらを感じたければ、これを聴くべし。
21 ACIDMAN
『EQUAL』
アシッドマンの3作目。よりディープによりドープに。アジカンやバンプなんかと一緒に語るのはもうできないくらいに一般性のない音になってしまったけど、響く人には響いてくるはず。ポストロックとギターロックを並列で聴くような人は是非是非。CCCDなのは残念です。
22 湯川潮音
『逆上がりの国』
なんと言っても彼女の魅力はちょっと怖いくらいにまで澄んだ少女のような歌声。ハナレグミの音世界にも少し通じるような温かく優しいバックの演奏が、それを最大限に引き立たせる。そのお返しに歌が演奏を引き立てる。音楽ってやっぱり素晴らしいなあ、そう思わせてくれる作品。
23 ううあ
『うたううあ』
NHK教育テレビで放送されたステキなステキな子供向け音楽番組「ドレミノテレビ」で取り上げられた曲を集めた作品。青柳拓次、ASA-CHANG、大野由美子など豪華なゲストが童謡をアレンジ、ううあ(UA)が歌う。童謡とバカにしちゃいけないよ、何十年何百年と歌い続けられてきたのには訳がある。童謡の素晴らしさの再認識と同時にUAはいい唄い手だわって再認識。
24 HERBEST MOON
『DUBTHING WE REALIZED』
ブルーハーブのIL-BOSSTINOがWACHALLと結成したユニット、ハーベスト・ムーンのデビュー作、『SOMETHING WE REALIZED』をメンバー自身が全編ダブ・ミックスした作品。陶酔陶酔陶酔陶酔。脳みそから足の先までトロトロに酔わされまくります。
25 CUBISMO GRAFICO FIVE
『SEEDY』
エレクトロハウスもディスコパンクもレゲエもラテンもソウルも飲み込んでポップにパンクに放出!こんなのレゲエじゃねえ!とかパンクじゃねええ!とか言うのはナンセンス。日本人だからこそ出来た新感覚のダンスミュージック。バンドアパートにやられた人は是非是非。
26 PUFFY
『59』
アンディスターマー・プロデュースによるパワーポップなミニアルバム。ジェリーフィッシュのカバーもやってます。前作『NICE』も相当ナイスなパワーポップ作品だったけど、今作も素晴らしいです。PUFYY?時代遅れのおbはさんじゃん!なんて言わずにパワーポップ、ガールズポップ好きな人は聴いてみてください。
27 にせんねんもんだい
『それで想像するねじ』

容赦ない乱れ撃ちドラムに怖いくらいにウネるベース、凶暴な空間切り裂きギター。3者一体となって繰り出すハードコアでパンクでノイズでエクスペリメンタルなインストゥルメンタル。めちゃくちゃノイズなんだけど、やたらとグルーヴ感があって、ひたすらロック。凄くアバンギャルドな音なんだけど、その中に潜んでるメロディが実はポップで聴きやすくクセになる。かっこいいです。

28 ANIMAL COLLECTIVE
『SNUG TONGS』
ビーチボーイズとカンとボアダムスとワイアット がエレクトロニカのCDを200枚くらい聴き込んだ後にクスリを一発キメた状態でエアーズロックにて太陽の光を浴びながらセッションしたみたいな頭のおかしい音楽。新しいです。心地良いです。
29 V.A.
『ドレミでうたおう』
子どもと親のための、音と視覚で遊びながら学べて、しかも大人が聴いてみたりしても十分に楽しめる作品。これもやっぱり音楽の素晴らしさを教えてくれます。参加アーティストは原田郁子、ムースヒル、ハナレグミ、キセル、ANONYMASS、エマーソン北村など、その辺が好きな人は気に入るはず。
30 YOUR SONG IS GOOD
『YOUR SONG IS GOOD』
ジャズ、ファンク、ソウル、ラテン、レゲエ、スカ、カリプソ、ロックステディ、そしてパンクまで飲み込んだ雑多サウンド。跳ねるギター、踊るギター、自由にファンキーに暴れまくるオルガン、ちょっぴりセンチメンタルなトロンボーンにそれをしっかりと支えるリズム隊。即効性抜群のくせに聴けば聴くほどハマる中毒性の高さ。繊細さのあった前作と比べると今作はライブ感いっぱい、楽しさ倍増。とにかく陽気で、とにかく楽しくて、とにかくハッピーな作品。
31 BUMP OF CHICKEN
『ユグドラシル』
初期の作品の大部分を占めていたアップテンポの曲はほとんど無し、アコギを使った曲が増加、バンプは演奏が下手って言われてた頃は遠い昔のような落ち着いた演奏、即効性を殺した深みのあるアレンジ、藤原基央は以前よりも言葉をハッキリと歌うようになった。賛否両論あるだろうけど、確実に藤原基央の言葉は心に響いてくるようになった。
32 B-DASH
『B-DASH BEST』
何も考えずにメロディや曲展開を楽しめる意味不明の歌詞や単純に楽しいヘンテコな歌詞が一回聴いただけで口づさめるような激ポップ・メロディと一体になってスピード感いっぱいに転調しまくり。いやあ、楽しいっす。ただファッキンCCCD!
33 PE'Z
『スズ虫』
サンバ、ボサノヴァ、ジプシー、ラテンもポップかつキャッチーにミクスチャーしちゃった新世代のジャズ。ジャズというものは・・・とか難いことは考えずにひたすら踊ろう。
34 降神
『望〜月を亡くした王様〜』
とにかく深い深い重い重い重い重い。脳みそにダイレクトに響いてくるポエトリー・ラップ、社会的なことから人間の生と死までを綴った深く詩的なリリック、エレクトロニカ以降の神秘的なトラック、時折顔を覗かせるセンチメンタルなメロディ。日本人ならではのヒップホップここにあり。
35 高木正勝
『COIEDA』
歌物を通過した経験から生まれたであろう絶妙のポップ感、それを伴った極上のインスト集。家でまったり聴くのにはもってこいです。
36 槇原敬之
『COMPLETELY RECORDED』
槇原敬之のベスト盤。日本語ポップスの一つの完成形がここにあります。
37 UMOD
『ENTER THE UMOD』

さまざまな名義で活動するドミニク・スタントンの新ユニット、UMODのデビュー作。ジャジーな雰囲気いっぱい、ヒップホップ感覚全開なリズム・トラックにカット&ペーストされたクールな上もの。洗練されまくり、気持ちよすぎなインストヒップホップを聴かせてくれます。

38 首里フジコ
『LUA E SOL』
沖縄出身のシンガーソングライター、首里フジコのデビュー作。古いジャズやボッサの名曲のカバーにオリジナルの楽曲を織り交ぜた全9曲。時には島唄の唄い手のように、時にはジャズ・ボッサ・シンガーのように、歌い上げても良し、軽快なスキャットも良し。表情豊かに響く首里フジコの歌声がとにかく素晴らしいです。それを援護するサイゲンジやシネマ・ダブ・モンクスの2人などによる演奏やアレンジも秀逸。
39 さかな
『LOCOMOTION』
地味ながらも気の効いたリズム隊に繊細ながらもブルーズ感の効いたギター、そしてソウルフルでパンチの効いたポコペンのボーカル。ブルーズもソウルもブラジリアンも音響系も飲み込んで、心にじわりじわりと染み入る素敵ポップスを展開しています。
40 EASTERN YOUTH
『DON QUIJOTE』
心に響いてくる言葉たちとエモーショナルな歌声、聴く者の気持ちを高揚させるバンドサウンド、泣きの入った哀愁メロディ。日本語エモーショナル・ロックの最高峰です。くるりやアジカン好きも聴いてみるといいかも。
41 曽我部恵一
『STRAWBERRY』

曽我部恵一の3作目。前2作は凄く内省的でキャッチーなメロディは敢えて封印してたような印象を受けたんだけど、今作はサニーデイサービス時代にあったようなガンガンにキャッチーなメロディが復活してます。しかもロックンロールなサウンドに乗せて!

42 矢野顕子
『ホントのきもち』
くるりやレイハラカミとのコラボレート作品。この人の歌声やメロディって弾き語りやポップスみたいなサウンドにも、こういうちょっと先鋭的なサウンドにもベストマッチするんだよね。凄い。
43 THE ALBUM LEAF
『IN A SAFE PLACE』

シガーロスのメンバーや元ムームのギーザもレコーディングに参加。それっぽい音になっています。トリステザでも見られた美しいギターの音色にシガーロスの美しいメロディーとサウンドスケープ、初期ムームのような遊び心も加えて、ポップかつキャッチー、そして感動的に仕上げたようなインストゥルメンタル。どの曲もメロディーを全面に出して凄く聴きやすい感じ。ギターの音色もストリングスもメロディーも全部真っ直ぐに“泣き”に向かってます。

44 THE MICETEETH
『BABY』

マイスティースの2枚目のアルバム。ゆるやかなスカのリズムと甘く切なく胸に響くホーン隊、そこにやっぱり甘く切ない次松くんの歌声が絡み合って、なんとも素敵な音世界を作り出しています。一人で聴くも良し、友達と聴くも良し、家族と聴くも良し、恋人と聴くともっと良し。お酒との相性も抜群。どんなときもいい気分にさせてくれる作品です。

45 RIP SLYME
『MASTERPIECE』
エレクトリック色の強かった前作から一転、生音も大幅に取り入れメロウ要素の高い作品になってます。ちょっぴり切ない感じ。『FIVE』の頃みたいなワイワイガヤガヤ感はあまり感じられないけど、ポップで聴きやすいね。かと言ってキックやケツメイシほど、過剰にポップなわけでもなく、ほど良いポップ感。FUMIYAのトラックがますます秀逸。良質の日本語ヒップホップ。
46 UTADA
『EXODUS』

宇多田ヒカルの海外デビュー作。結果、海外デビューは失敗みたいなカタチになっちゃったけど、これはこれでかっこいい作品だと思います。とにかく大胆な実験的要素を盛り込みつつも心地良く踊れるトラックが素晴らしい。ただ、宇多田らしさはやっぱちょっと少ないよね。

47 ZAZEN BOYS
『ZAZEN BOYS II』
繰り返される所業無常ってことで前作やナンバガ時代にも聴いたことのあるような歌詞やメロディ、フレーズも登場。メタルもパンクもニューウェーブもヒップホップもR&Bもごった煮にしたロックサウンドに向井秀徳の熱い叫び、語り、クールなファルセット。唯一無二って言葉がピッタリ。
48 ASIAN KUNG-FU GENERATION
『ソルファ』
『リライト』、『君の街まで』、『サイレン』、『ループ&ループ』とオリコンベスト10入りしたシングル4曲も収録したアジカンのセカンドアルバム。時にはダブを取り入れてみたり、壮大なスケール感を持った曲も登場したりするけど基本的にはポップ&キャッチー。日本のWEEZERになれそう。
49 ORANGE RANGE
『musiQ』

売れまくりのオレンジレンジ。テクノ小曲も死ぬほどポップな曲もファンキーな曲もハードコアな曲も切ないバラードも祭囃子もアフリカ民族音楽も混在するカオティックな作品。シングルのイメージだけで聴かず嫌いすると後悔するかもよ。

50 AUDIO ACTIVE
『MELT2』
うねるベースラインにゆらゆらキラキラと漂うシンセやギターの音の粒。自然も宇宙も四次元も夢の世界も感じさせるようなダブ的空間処理。トリィィィィィィップゥゥゥ!

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