コロナで生活は大きく変わり大分落ち着いた今でも
お店のある堀江は夜の人出が凄く減ったなって思います。
遅くまで開いてた飲食店がなくなったり
ウチもですが服屋さんも21時までだったところが
20時やそれよりも早く閉まるようになり。
開いてるお店が少ないから人がいないのも仕方ないのかもですが。
今こそみんな忘れてそうなプレミアムフライデーこそ
夜の外出が減り消費も減ってる今やるべきな経済政策なんではと思います。
どうでしょう?政治家さん。
MIXED BAGは毎日20時まで営業してますが
閉店間際だろうが遠慮なく遊びに来てくださいね。
After Sixを楽しみましょう。
商品紹介します。
綺麗なブルーのテーラードジャケット。
裏地なし肩パッドなしでゆるく着れるやつ。
この襟でこの袖のリブ。
このMIX感が個人的にかなりお気に入り。
男女ともにおすすめの1枚です。
MADE in USAです。
Tailored Gown
おすすめ。
70年代のフリルデザインのドレスシャツ。
白シャツでフロント中央にフリル。
フリルの端がブルーのグラデーションになってたり
間に色味を合わせた柄のチロリアンテープが付いてたり
遊び心溢れるデザインの1枚。
ダブルカフス仕様ですがこの辺は適当にロールアップしたり
そのまま着るのが今っぽいかと。
こちらはこの年代のフリルシャツと言えばなAfter Sixのもの。
歴史は古く元となった会社は1903年にフィラデルフィアで設立。
兄弟のマックスとモリスでやってたけど30年代にキャッチーなブランド名はないかなと
会議してるときに突然マックスが「夕食に帰らなきゃ!もう6時だ!」と叫び
なんかそれいいやん!After Six!とブランド名が決まったそうです。
その名前の通り、仕事終わりの食事やパーティーのときに着れるようなタキシードや
シャツを作り数々のヒット商品を生み出したAfter Six。
フリルシャツもそんなヒット商品の一つです。
70’s “After Six” Frill Shirt
今回はジャケットの中に着ましたが
もっとカジュアルなアウターのインナーで外しもおすすめです。
お次はダウンベスト。
カーブを描いた切り替え、ステッチがポイント。
カラーリングも良いですね。
MADE in USA
70’s Down Vest
“GOOSE DOWN”のフォント可愛い。
お花モチーフのワンピース。
前開きなので羽織りとしても。
ボディの色なんかはメキシコのワンピースに近いものを感じますが
お花は刺繍ではなくアップリケ。
ゆるい雰囲気の手刺繍とミラーワーク刺繍。
“Flower” Patchwork Dress
おすすめです。
ネイビーのデザインライトコート。
一見無地のシンプルなコートですが
片側の肩に注目。
遊び心のあるデザイン。
ユーゴスラビア製。
あまりユーゴスラビア製の服って見た覚えないな。
ヨーロッパ方面だからアメリカでは見付からないだけかな?
と思って検索しましたが無知ですみません。
もうユーゴスラビアという国は存在しないんですね。
現在はクロアチアやセルビア、ボスニア、ヘルツェゴビナに別れており
ユーゴスラビアと名乗ってたのは2003年までなんだそうです。
そんな歴史を知らなくても
デザインやタグの雰囲気でそれは分かりますが
2003年より前のもので間違いないということです。
Design Light Coat
このコートも薄手で使えるシーズンが幅広くおすすめの1枚です。
12:00~20:00
で営業してます。
ブログに掲載の商品はすべて通販可能となってます。
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