前回のアメリカ買い付けブログその2です。

今回の旅も沢山の州を廻ったので気温もマイナスから30度オーバーまでの振り幅。
数字で見るととんでもないですがマイナスでも大阪の冬より寒く感じないし
30度オーバーでも大阪の夏より暑く感じないんですよね、なぜか。
湿度とかの問題なのか?
カラッとしてるので暑さがマシなのは分かりますが
寒いエリアに行っても意外と大丈夫なのは謎です。

ここ数年はスリフトでお宝古着を探すアメリカ人が体感10倍くらい増えた気がします。
学生くらいの子も学校帰り?に集団で来てたり
結構年配の人とかヒスパニックの人もスマホで調べながら古着をピックしてたり
どこの街に行っても老若男女ライバルがいっぱい。
凄い速さで古いアイテムがなくなっていってる実感があります。
それは仕方ないけど毎日全米あちこちで古着が買われて行ってるのに
まだ稀にSpecialが見付かったりするアメリカ半端ない。

物価高騰、人件費も多分上がってるっていうのもあると思うけど
スリフトストアの商品の値段も昔は数ドルとかで買えることも多かったですが
最近は安くても10ドル近くしたりするんですよね。
大移動して沢山お店を廻って沢山の商品の中から
やっと見付けても数10ドルなんてこともざら。
これって割に合ってるのか?
商売として考えると1着50ドルするけど一箇所に集めてくれてる人から
買うほうが実はコスパいいんじゃ?って思っちゃうくらいですけど
旅して自分たちが本当に良いと思うものを集めて
それを日本のお客さんに届けたいという気持ちが強いんですよね。

そう言えばこの前の買い付けではスリフトストアでやたらと近年のEDDIE BAUERを見かけました。
買い付けのちょっと前に破産のニュースがあったんでその影響?
余ってた在庫がスリフトストアに流れてるんですかね。

買い付けてはいませんが近年のものでもちゃんと良いものを作ってるのに
おそらく値段がネックで評価されない世の中になってきてるからっていうのが
破産の要因の一つだとは思うんですよね。
本当に良いものが評価される世の中になって欲しい。

スリフトはマイナーなところから

メジャーなところまで廻りますが以前はマイナーなお店のほうが安くて
掘り出し物も結構あるイメージでしたが最近はマイナーなお店ほど
商品が少ないからか一点一点ちゃんと値付けしてて良いものは古着屋さんくらいの
値段を付けてることが多いんですよね。
そうなると買い付けるのが難しくなるわけですけど
さっきいいものは評価されて欲しいって書きましたが
なんとも複雑な気持ちになります・・・笑

もはや自分がやりたいお店を継続するのに欠かせないまである車中泊。
いつも早朝大移動して8時から21時くらいまで服を見て、
そこから車中泊する場所を探すんですけど街中だと・・・

車中泊が駄目なスポットも結構あるんですよね。
到着してやっと寝れる!と思ったら車中泊が禁止されてる場所だったときの絶望感は半端ないです。
そういう場合は大体1、2時間移動して車中泊って感じになるので。
じゃあ、モーテルに泊まればいいやんって話ですが車中泊が禁止されてるようなエリアの
近くの宿って大体高いんですよね・・・
今のアメリカの宿は多分皆さんが思ってる以上に高いです。
5,000円とかで泊まれてた頃が懐かしい。

広大な景色にはいつも元気を貰えます。

日本じゃなかなか見れない景色。
いつもブログ用に写真を撮ってて
でも多分魅力伝わってないんやろなーって思ってましたが動画ならワンチャン伝わる?
そう思ってYouTubeに景色もアップしてますが自分で動画を見返しても
やっぱり実物にはまだまだ届かないって感じ。
こればっかりはAIが進化しても多分ARが進化しても実物の良さは体感出来ないんじゃないかなと思います。

人の作ったものですがこのガソリンスタンドの壁は感動しましたね。
この近くの景色が描かれてるだけっちゃだけなんですが日本ではなかなか出来ないですよね。
アメリカならではだと思います。


アメリカ買い付けのことをもっと観たい!って人は良かったら
YouTubeも観てくださいね。


