大阪の堀江にある古着屋ミクストバッグのなおとです！

当面の間、営業時間を

12:00～20:00

とさせて貰ってますが

近々営業時間を変更予定です。

まだ迷ってますが早い時間の来店が皆無なので

遅めのオープンで遅くまで開けようかと思ってます。

Online Store

は毎日更新してます。

商品紹介したいと思います。

パステルカラーの三角が重なり合う襟デザインが素敵すぎる1枚。

本当に素晴らしいデザインですね。

サイドも

バックも最高です。

このデザインで70年代のもの。

ちょうど服が機能だけではなくデザインを重視し始めた年代の

デザインする初期衝動みたいなものを感じるSpecialな1枚。

SOLD OUT!!!

ありがとうございます！

合わせたワンピース。

なんと表現したらいいか・・・

セメントみたいな絶妙な色合いで生地は薄手のスウェットみたいな生地。

サイドのボタン、

大きなポケットのデザインが良いです。

スウェットっぽい生地だからこそのステッチのところのちょっとぽこっとした感じがまた良いですねー。

シンプルですがバックにも遊び心。

合わせたライトコート。

少しオーロラみたいな生地。

グレーにほんのりピンクとグリーン。

非常に美しい生地で襟の切り替えや

Aラインになったシルエット、

袖口のストラップの感じ、

バックの切り替えなど、どこをとっても秀逸なデザイン。

”Aurora” Light Coat

グッドデザインなライトコート。

薄手なので着れるシーズンが幅広いです。

ぜひぜひ。

ブログに掲載の商品はすべて通販可能となってます。

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最後まで読んでくださりありがとうございましたー！

ではではまた明日です。

〒550-0015　大阪市西区南堀江1-9-12ノース宮田2F
TEL / FAX 06-6563-9012
営業時間 12：00～20:00　定休日 なし
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大阪の堀江にある古着屋ミクストバッグのなおとです！

蔓延防止なんちゃらが解除されましたが

当面の間、営業時間を

12:00～20:00

とさせて貰ってます。

なんですがGoogleマップの営業時間は元の時間のままにしてました。

数日前にお店の電話が鳴り電話に出るとGoogleマップの男性。

営業時間が合ってるかどうかの確認の電話だったんですがなんかちょっと違和感。

ちょっと機会的というか、間が少し変わってるというか。

とりあえず時短になった営業時間を伝えると変更しときます的な感じで電話は終わりました。

AIとか？

いや、そんなわけないかでその日は終わったんですが今朝ネットを見てたらこんな記事。

あの違和感・・・！！！

AIだったんだ！！

話が噛み合わなくなることもなくただただ自然に終わったので気付きませんでした。

そのくらい人間っぽい感じの喋り方。

シリやアレクサよりももっとリアルな日本語。

AIの進化は凄いですね。

あと数年したらどうなるんでしょう。

いらなくなる仕事も出てくるんじゃ・・・

楽しみのようなちょっと怖いようなそんな今日この頃です。

Online Store

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商品紹介したいと思います。

Specialなデザインスカート。

たっぷりのボリュームが下にストンと落ちて美しいシルエットに。

スカート部分は2色の切り替えになってますが

えんじのほうは細かいプリーツ生地。

裾はそのプリーツ生地がティアード状になってます。

全体的に柔らかい生地でストンと落ちる分、この厚みがあるティアード部分が際立ちます。

ウエストはブラックのベロアにブラックのリボンがいっぱい。

素晴らしいデザインですね。

Switched Design Skirt

おすすめです。

合わせたジャケット。

黒のベロアでチャイナデザイン。

アメリカものだからこそのチャイナジャケット。

コスプレみたいにならないのが嬉しいです。

SOLD OUT!!!

ありがとうございます！

お次。

ブラウンのデザインコート。

プリーツになったフード。

素晴らしいですね。

個人的に大好きなシリーズで過去も何度も入荷してますが

なぜか色んなブランドで作られてるこのデザイン。

細かいディテールは違いますがこのフードのプリーツデザインと・・・

リバーシブルなことはいつも共通。

こちらは反対の面はブラック。

ブラックとダークブラウン。

いい組み合わせだと思います。

Reversible Pleated Hooded Coat

ぜひぜひ。

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大阪の堀江にある古着屋ミクストバッグのなおとです！

タイトルは「Z世代」

昨日、「Z世代」に関するビジネス関係の本をパラパラと読みました。

「Z世代」は大体今の10代前半から25歳くらいまでを言うんですが

ウチのお客さんの割合ではZ世代はあまりおらず、もう少し上の方が多いんですが

本を読んで分かったのは「Z世代」の性質と自分はかけ離れすぎてる・・・！！

まあ、「Z世代」についての本が出るくらいだから違って当たり前なんでしょうけどね。

おっさんであることを突きつけられショックを受けました。

ちなみに「Z世代」の前は「Y世代」って言うのは何となく知ってたけど

Yの次がZって次はどうなるねん！

もうコロナで地球終わるん！？

(ドラゴンボールも「Z」の後は苦し紛れ？の「GT」やったな・・・)

って思って調べたら「Z世代」の次は「α(アルファ)世代」なんだそう。

なんか無理矢理感・・・(笑)

もっと調べると「Y世代」の前は「X世代」

1950年代に、第二次世界大戦後に成長した若者らをテーマにしたフォトエッセイに

「Generation X」というタイトルを付けたことが始まりとされているそうです。

未知のものを表すときに「X」が使われがちだったので未知の若者に対してそう言ってたみたいで

それは何となく分かるけど未知の若者に対して上の世代が呼ぶなら

そもそもずっと「Generation X」で良かったんでは？？？

その後、先のことをよく考えずに「Y」って言い出した人が元凶。

そのせいで次の世代は「Z」にせざるを得なくなり

先がなくなってその次は苦し紛れの「α (アルファ)」になってしまった気がします。

まあこういう面倒くさいことを言う自分はまさにX世代のおっさんですね(笑)

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Vintageのエコファーコート。

Aラインの綺麗なシルエット。

よく見るとアニマル柄になってます。

アニマルアニマルしすぎてないのが良いですね。

生地の感じや作りからしておそらく・・・

「X世代」(使い方違う！？)

70年代くらいの1枚です。

Animal Pattern Fur Coat

レザースカート。

Aラインで

全て同じレザーの生地でパッチワークみたいになってます。

ウエストは80年代っぽいデザイン。

アメリカの高級デパート、Bonwit Teller。

デパートものだけあってクオリティが高いです。

こちらは80年代くらい、

「Y世代」な1枚(しつこいね。ごめんなさい)

“Bonwit Teller” Leather Skirt

合わせやすく綺麗なシルエットで長く履いてもらえると思います。

お次はカーキのデザインジャケット。

テーラードっぽさもあり

合わせや切り替え、ポケットのデザインが面白いです。

ボタンの雰囲気も良いですね。

BISのタグはいつ見ても最高。

80’s ”Bis” Design Jacket

ぜひぜひ。

合わせたスカート。

幾何学な柄が切り替えになった1枚。

色んなギザギザ。

それぞれの柄が素晴らしいし組み合わせも◎

Switched Design India Skirt

オールシーズン履いてもらえます。

ぜひぜひ。

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大阪の堀江にある古着屋ミクストバッグのなおとです！

静寂すぎる木曜日。

天気もいいのになー。

コロナ前は台風の日ですらもう少しは賑やかだったよ。

先日、ウォーキングがてら9時くらいに難波のほうに行きましたが

どこの飲み屋さんも開いてはいるけどぼちぼちな客入りでした。

うーん・・・

当面の間、営業時間を

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商品紹介します。

Vintageのライトコート。

トレンチコートくらいの生地の厚さです。

カラーもトレンチっぽいですが

野暮ったさのない洗練されたデザイン。

ウエストの帯はお好みで◎

帯は使わなくても綺麗なシルエット。

そして70年代っぽ襟デザイン。

胸元のフラップのデザインも非常に良いです。

生地感も良く上質なVintageコート。

合わせやすく長く着れるおすすめの1枚です。

Vintage Design Coat

トレンチコートっぽい雰囲気のワンピース。

シルエットも非常に綺麗で

襟～胸元～袖のデザインがGood！

1枚で着てもいい感じだし、何かを上に羽織ってもいいですね。

非常に合わせやすいです。

ウエストのドローコードも機能的にもデザイン的にもいいですね。

Design Dress

なかなかないワンピースだと思います。

ぜひぜひ。

お次。

Aラインのライトジャケット。

まず複数色の糸で織られたリネンの生地が凄く良いです。

丸襟の感じも◎

ボタンを開けて襟を折るとまた違った感じに。

ドレープになり丸みのある裾もいいですね。

そして最大のポイントは・・・

バックの両サイドに付いたリボンのデザイン。

リボンデザインなのに甘すぎずちょうどいいバランスの1枚。

FLAX

素晴らしい1枚です。

”Flax” Ribbon Design Jacket

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ちょっと前に「羊の英語」について書きましたが

Mutton(マトン)＝羊肉

レザーのムートンも羊だし

まさかMuttonを日本でムートンって呼んでるのでは？？

って思って調べてみるとそれは違って

ムートンは英語で

Mouton

でした。

でも、絶対関係あるはずと思いさらに調べると

どうやらフランス語では羊は生きた羊も羊肉も羊の革でも全部

Moutton

らしく英語の羊肉のMuttonも語源はそこなんだろうなと。

さらにさらに調べると面白いことが分かったので書いておきます。

(長くなるので服しか興味ない方は飛ばしてください)

遠い遠い昔のこと。

もともとスカンジナビアにいたノルマン人は家畜を育てる民族でした。

で、世界史で習ってうっすら言葉だけ覚えてる「ノルマン人の移動」。

9世紀にフランスに侵入して移住したのち、1066年にイングランドを征服。

自分たちが支配者になり、イングランドの先住民サクソン人を召使に使っていたそうです。

家畜を飼育してた先住民たちは英語を話してて

支配してた側はフランス語を話してました。

先住民は目の前にいる牛を英語のCow、豚をPigと呼んでたけど

料理された肉を食べるフランス(ノルマン)人はフランス語の

牛がBoeuf、豚をPorc

そう、ビーフとポークの語源となる言葉で呼んでたそうです。

先住民は牛や豚を食べる文化がなかったので

俺らが育てたCowを食べてる人たちはビーフって呼んでる！？

ってなってそこから今の動物の状態と食べる状態で呼び方が変わるようになったっていう話。

ちなみに英語圏の人もChickenは動物の状態でも食べる状態でもChicken

なんですがそれはなぜかと言うとイングランドの先住民も鶏肉はもともと食べてたから。

はい！

前置きが長くなりすぎましたが今日も商品紹介。

ビンテージのコートを紹介します。

エコファーとムートンの切り替えデザイン。

そう、今日の前置きのムートンです(笑)

ホワイトのエコファーとアイボリーのもこもこムートン。

ムートンでボリュームをもたした袖のデザインが素晴らしいです。

大部分を占めるホワイトの部分はエコファーなので全体的の重量が軽くなってるのもナイスなポイント。

サイドからのシルエットも抜群に良いです。

大きな丸っこいボタンも◎

Vintage Mouton x Eco Fur Coat

エコファーとムートンの組み合わせ、なかなかないと思います。

おすすめです。

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