本日もSOLDアイテム紹介。
紹介する商品はすべてSOLD OUTとなってます。
ワンピースとベスト。
柔らかいレザーとニットの切り替え。
同色なところがたまらないですよね。
中に着た袖の形の可愛いワンピース。
ヴィヴィッドな花柄。
ブラックベースなのがいいですね。
ありそうでない感じの1枚でした。
お次。
70’sのパッチワークニット。
配色や形もいいですが刺繍も入ってるのが最高。
可愛い・・・!
ニットでこの感じ、なかなかないですよね。
とってもお気に入りな1枚でした。
遊び心たっぷりなニットジャケット。
お気付きでしょうか???
例えば熊=BEARのところは「B」
人形=DOLLのところは「D」
旗=FLAGのところは「F」
などアルファベットの勉強モチーフになってます。
ボタンもアルファベット・・・!
シルバーのポンポンが付いてたりとにかく楽しい・・・!
バックもこんな感じ。
着た人もこれを着てる人を見かけた人もみんなハッピーになるような1枚ですね。
デザインした人もハッピーな気持ちで作ってたはず。
ぽこぽこ感のあるデザインニットジャケット。
特にこの袖が可愛い!
配色もいいですね。
パッチワークデザインジャケット。
帯のデザインや
ポケットのデザインもGoodで
フード付きが良い。
フードの中にも柄。
イチかバチかでフリマを捨てて行った街で買い付けたSpecialのうちの1枚。
自分でもちょっと凄いと思うけど
あそこの街であんなことがあった日にあそこで買い付けて
あのお客さんとあんなこと喋りながら接客して旅立っていったなとか
大体の服で覚えてます。
そのくらい1着1着に対する思いの強さは負けない自信ありです。
Specialな猫柄のワンピース。
色んな種類のねこちゃん。
この素晴らしすぎるテキスタイルはそう・・・
ミシガンラグ。
古着好きにはお馴染みですよね。
ワンピースは珍しいです。
ミシガンラグ自体は85年創業。
ハンドプリントが売りですが創業者は元美術教師のRichard Sweetさん。
ミシガンラグ設立前には1971年に「Marüshka」という会社を設立して
額入りのハンドペイントのアートを作ってたそうです。
74年には元生徒だったRandy Smithさんが加入。
85年に2人で「Michigan Rag Company」をスタート。
同じハンドプリントの技術を使ってアパレルや小物を作り始めたんだとか。
ちなみに今も「Marüshka」は続けててオンラインをメインに販売をしてるそうです。
お次はねこモチーフのニットジャケット。
近年大人気なエクアドルのニット。
ねこモチーフはなかなかないんじゃないかと。
オッドアイ。
カナディアンセーターみたいなベースのグレーも良かったです。
オーバーダイのリバースウィーブ。
いい感じのフェードしたピンクといい感じに剥げたプリント。
バックにはロゴ入り。
最近、アメリカではオーバーダイやフェードしたアイテムが流行ってるようです。
こちらもピグメントダイでいい感じにフェード感のある1枚。
フェードしたピンクにBIG HEDのアート。
91年のコピーライト入り。
87年からやってたようなので初期のものですね。
BIG HEDはたまに古着で見かけますが今でこそ結構評価されてきてますが
オールドBIG HEDはもっともっと評価されてもいいと個人的には思ってます。
Specialなインド綿のワンピース。
素晴らしい袖デザイン。
テキスタイルはシルバーのラインが織り込まれてます。
インド綿のワンピースもいっぱい見てきましたが中でもトップクラスじゃないでしょうか。
答え合わせって感じでアメリカの高級デパート、Neiman Marcusのタグも付いてます。
当時の定価も凄かったんでしょうね。
もう二度とお目にかかれないくらいの特別な1枚でした。
ブラウン系のインドレーヨンワンピース。
凝ったデザインですね。
肩のストラップまで100店満点。
ALL SOLD OUT!!!
ありがとうございます。